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のらねこ日記

読書、映画、考え事など。色々なテーマを扱える人になりたいです。

名著発見!!!「ファスト&スロー」

2016年は、この本に出会えただけで価値あり!!! と断言したくなる。まごうことなき名著。 間違いなく再読する。 「ファスト&スロー」 ダニエル・カーネマン 分厚い本で読了には時間がかかる。 ただ、それだけの価値がある事を保証。 ※良書のため何回かに…

「妻を帽子とまちがえた男」オリバー・サックス

「妻を帽子とまちがえた男」 著者:オリバー・サックス 訳者:高見幸郎・金沢泰子 紹介文を引用。 妻の頭を帽子とまちがえてかぶろうとする音楽家、からだの感覚を失って姿勢が保てなくなってしまった若い母親、オルゴールのように懐かしい音楽が聞こえ続ける…

読み解いていくと、<わたし>が霧散する。 そもそも"わたし"とは何であるか?

常に"わたし"は1つである。 全てを決めているのは"わたし"。 明日、会社に行くのも自由。 行きたくなければ、行かなければよい。 決定権は"わたし"にある。 いつも、どんな時にも。 "全ては"わたし"が決めている"とは、現代社会の大前提だと思う。 そうでな…

自分の意識を疑うなんて、踏みしめている大地を疑うようなもんだ。『意識はいつ生まれるのか』

意識とは何か? その説明ができぬが故に読み始めた。 我々は、毎日、眠る時に意識を失う。 必ず自分の元に戻ってくる事を前提に。 ただ、実は、意識が戻ってくる保証なんて何もない。 (少なくても僕は意識が戻る根拠を説明できない。) 戻ってこないとしたら…

奇跡の脳、そして、奇跡の本であると思う。「奇跡の脳」

「奇跡の脳」 〜脳化学者の脳が壊れたとき〜 ジル・ボルト・テーラー ※あらすじから引用。 脳科学者である「わたし」の脳が壊れてしまった――。 ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた彼女は37歳のある日、脳卒中に襲われる。 幸い一命は取り…

感覚を疑う事はできる。脳を疑う事はできるのか?「脳のなかの幽霊」

「脳のなかの幽霊」 V・S・ラマチャンドラン インパクト大。 考えた事もないような事が事例を次々と知る事になる。 僕はそこに人間の脳の脆さを垣間見たような気がした。 本書は脳科学の話である。 神経科医、神経科学者であるV・S・ラマチャンドランが様々…

自分自身の生き方が変わる脳科学の本。「海馬」

「海馬」〜脳は疲れない〜 池谷裕二 糸井重里 自分自身の生き方が変わる脳科学の本。すげぇ、おもしろい。 "脳"とは?何者であるか?が軽快なトークと共に語られる。 構造を知らなければ、使い物になりません。 脳を知る事の重要性を気づかせてくれた本。 脳…

本「記憶力を強くする」池谷裕二

これは面白い!と誰かに紹介したくなる本である。 というより。 紹介する事で"記憶力は"強くなるのでそうしたくなる。 (と本書に書いてあって、まったくその通りだと思った) 本書を読んで・・・ ①1週間後に誰かに紹介する。 ②その2週間後に別の誰かに紹介す…