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のらねこ日記

読書、映画、考え事など。色々なテーマを扱える人になりたいです。

本を紹介する営みについて②

僕は本ブログで色々な本を紹介してきた。

そして、今後も紹介するつもりである。

 

ちなみに、本を紹介する営みで一番嬉しいのは・・・

"(紹介した)本を読んだよ!!!おもしろかった!!!"

と言われる事である。

今までそう言ってくださったご丁寧な方々に感謝感謝。

 

さて、本題。

"本を紹介する営み"とは?

 

前に、同じテーマでブログを書いた。

anfield17.hatenablog.com

 

色々書いてあるが、最終的な結論は。

"紹介した方が自分のためになるよ!!!"である。

つまり、アウトプットはインプットに勝る。

インプットした情報をアウトプットする事で記憶に残りやすくなる、のである。

これは、脳科学的の本を読むと大抵同じ事が書いてある。

そして、皆さん、絶対に経験した事があるはず。

嘘だと思うなら、試してみて欲しい。

 

例えば。

①早朝にニュースを読む。

②気になったニュースをインプットする。

③その日に会った人の全員を対象に"気になったニュース"をアウトプットする。

 

「ねえ、ねえ!"きゃりーぱみゅぱみゅデヴィッド・ボウイ“完全コス”に外国人からも反響!"なんだって!!!」

※今、適当にyahooニュースの見出しから貼り付けただけである。

※このニュースをあった人全員に話していたら、バカ扱いされるかもしれないが、あくまで例えばである・・・。

※僕自身はこのニュースを深く語れない。

 

"はぁ?"みたいな反応をする人も。

"うお!まじかよ!”と答える人も。

"クレイジーな世の中だぜ"と遠い目をする人も。

"へへっ、世界もくらげになっちまったな"とつぶやく人もいると思う。

 

更に、相手から質問があったら更に記憶に残りやすくなる。

語り合うような事があれば、完全定着である。

 

本来ならば、マシンガントークアウトプットマシーンと化した方がいいのだが。

本の内容は、日常生活的に話題にならない事が多い。

 

例えば。

anfield17.hatenablog.com

 

"意識"の複雑性をテーマとした本だが。

職場で

「おはようございます。・・・昨日、意識の本を読んで、意識について考えてみたんですけど。やっぱり意識が生まれる過程が不思議すぎて、もう意識を失っちゃいそうですわ。そう思います???」

なんて言い出すのは至難の技すぎるのでなかなかできないのである。


そんなわけで、日常的に語る事のない本をブログ上で紹介させていただく事が多い。

本を紹介する営みの意味の一つは"記憶定着のためにアウトプット"である。

つまり、本ブログで紹介される本の一定基準は、"僕が記憶に残したくなるかどうか?"である。

そんな我が儘にお付き合いしていただけている方々、感謝感謝です。

 

本当ならば、語り合うのが一番。

アウトプットも、文章と話の二つがあればより良い。

だけど、周りに「意識はいつ生まれるのか」を読み終えたばっかりの人なんていないのよね。

大学生の頃は、そんな事なかったのになぁ。